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出題範囲 › 第 1 章 基礎理論

行列の基本と行列の積

行列は数を縦横に並べたもので、大きさは「行数×列数」。足し算・引き算・スカラー倍は要素ごとに計算。行列の積は「内側が等しいときだけ計算でき、結果は外側の大きさ」、各要素は「左の行 × 右の列」を掛けて足す。

解説(冒頭)

線形代数(行列・ベクトル)は 2019 年に試験範囲に追加された分野で、基本的な用語と計算方法が分かれば十分です。GPS や動画のおすすめ機能など、複雑な数式モデルの計算に使われています。

横に並ぶ数のまとまりを行、縦に並ぶまとまりを列と呼びます。(231447)\begin{pmatrix}2&3\\1&4\\4&7\end{pmatrix} は 3 行 2 列なので 3×2 行列。
普通の 1 つの数はスカラーと呼びます。

行列と行列行列とスカラー
足し算・引き算〇(同じ大きさのときだけ、要素ごと)×
掛け算〇(内側が等しいとき。少し複雑)〇(全要素に掛ける)

計算できる/できない

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