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出題範囲 › 第 15 章 擬似言語プログラミング

オブジェクト指向の擬似言語(クラス・インスタンス)

問題に出てくるクラスは、必ず説明の表(コンストラクタ・メンバ変数・メソッド)とセットで示される。Menu: m ← Menu("カレー", 800) でインスタンスを作って変数 m に入れ、m.price でメンバ変数、m.subtotal(2) でメソッドを使う。クラス型の変数に入っているのはインスタンスそのものではなく参照(どのインスタンスかを指す情報)なので、c ← a とすると c と a は同じインスタンスを指す。

先に学ぶ知識点:継承・カプセル化・ポリモーフィズム、トレース(変数の値を追う)

解説(冒頭)

種類書き方意味
コンストラクタAccount(文字列型: owner, 整数型: balance)「Account(…)」と書くとインスタンスができ、引数でメンバ変数を初期化する
メンバ変数balance(整数型)インスタンスごとに持つ値。a.balance で読み書きする
メソッドdeposit(整数型: x) 戻り値なしa.deposit(300) で、そのインスタンスの balance を増やす
メソッドwithdraw(整数型: x) 戻り値なし残高が足りるときだけ減らす(足りなければ何もしない)

クラス説明表の読み方(例:Account)

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