オブジェクト指向の擬似言語(クラス・インスタンス)
問題に出てくるクラスは、必ず説明の表(コンストラクタ・メンバ変数・メソッド)とセットで示される。Menu: m ← Menu("カレー", 800) でインスタンスを作って変数 m に入れ、m.price でメンバ変数、m.subtotal(2) でメソッドを使う。クラス型の変数に入っているのはインスタンスそのものではなく参照(どのインスタンスかを指す情報)なので、c ← a とすると c と a は同じインスタンスを指す。
解説(冒頭)
| 種類 | 書き方 | 意味 |
|---|---|---|
| コンストラクタ | Account(文字列型: owner, 整数型: balance) | 「Account(…)」と書くとインスタンスができ、引数でメンバ変数を初期化する |
| メンバ変数 | balance(整数型) | インスタンスごとに持つ値。a.balance で読み書きする |
| メソッド | deposit(整数型: x) 戻り値なし | a.deposit(300) で、そのインスタンスの balance を増やす |
| メソッド | withdraw(整数型: x) 戻り値なし | 残高が足りるときだけ減らす(足りなければ何もしない) |
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