キャッシュメモリ(ヒット率・実効アクセス時間・書込み方式)
キャッシュメモリ(SRAM)は、高速な CPU と遅い主記憶(DRAM)の速度差を埋める。読みたいデータがキャッシュにある確率がヒット率。実効アクセス時間 = キャッシュの時間 × ヒット率 + 主記憶の時間 × (1 − ヒット率)。書込みはライトスルー(両方に同時)とライトバック(キャッシュだけ、追い出すときに主記憶へ)。
解説(冒頭)
パイプラインなどで CPU を速くしても、主記憶からのデータ読み込みが遅いと全体は速くなりません。そこで、よく使うデータを CPU の近くの高速なキャッシュメモリにコピーしておきます。速さの順に 1 次キャッシュ、2 次キャッシュ … と複数段置くこともあります。
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