トランザクションと ACID 特性
トランザクションは、まとめて扱う一連のデータベース処理(例:振込=A の口座を減らす+B の口座を増やす)。満たすべき性質が ACID特性:原子性(全部やるか全くやらないか)・一貫性(矛盾がない)・隔離性(同時に実行しても互いに影響しない)・耐久性(確定した結果は障害でも消えない)。
解説(冒頭)
| 特性 | 意味 | 振込の例では | |
|---|---|---|---|
| A | 原子性(Atomicity) | 全て実行されるか、全く実行されないか | A だけ減って B が増えない、は起きない |
| C | 一貫性(Consistency) | データベースの内容に矛盾がない | 合計金額が振込前後で変わらない |
| I | 隔離性(Isolation) | 同時実行しても、順番に実行したのと同じ結果 | 同時に 2 件振り込んでも正しい残高 |
| D | 耐久性(Durability) | 確定した結果は障害が起きても失われない | 完了した振込が停電で消えない |
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