分散データベースと 2 相コミット
分散データベースは、複数の場所にあるデータベースを見かけ上 1 つのデータベースとして扱う仕組み。1 つのトランザクションが複数サイトを更新するときは 2相コミット:第 1 相で全サイトに「コミットできるか」を問い合わせ、第 2 相で全員が可能ならコミット、1 つでも不可なら全サイトでロールバックする。
解説(冒頭)
もし各サイトが勝手にコミットすると、東京では更新が確定したのに大阪では失敗した、というサイト間の矛盾が起きる。2 相コミットは「全員の準備ができてから一斉に確定」することで、分散環境でも原子性を守る。
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